大塚国際美術館は1000点以上のレプリカが展示されている美術館です。
淡路島から高速道路で鳴門海峡大橋を渡れば、すぐに見えてきます。
神戸から車で75分ほどで行けますよ。
大塚国際美術館の回り方
大きさは日本で2番目と広大で観賞コースは全部回ると4kmになります。
そんな大塚国際美術館の回り方を標準コースと混雑しないルートで解説します

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大塚国際美術館の標準観賞コースの回り方

渦潮観潮船に乗った後に大塚国際美術館へ。
渦潮観潮船の駐車場から車で3分ほど走った場所にある大塚国際美術館の臨時駐車場から無料シャトルバスに乗って数分 大塚国際美術館へ。
シャトルバスは便数も多く距離も近いことから、ほとんど待たずに乗ることができました。
チケット売り場もコンビニや旅館で事前購入している人が多いのか、それほど並ぶことなく買えました。
山に作られている美術館なので、チケット売り場は地下5階になっています。
大塚国際美術館 巨大エスカレーター
とても長いエスカレーターで地下5階から地下3階へ。
※写真は帰りに地下3階から地下5階へ下っているときのものです
登り切った広いロビーの向こうに システィーナ礼拝堂!!が見えました。
システィーナ礼拝堂 大塚国際美術館
いきなりメインの展示スポットに!!
広大な空間と高い天井に描かれた 最後の審判、アダムとイブのストーリ。
礼拝堂では座れるので、ゆっくりと休みながら見ることも。
絵画の解説ツアーが時々回ってくるので、一緒に絵の解説をきけました。

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地下3階 古代、中世時代の展示

システィーナ礼拝堂のほかに、大きな礼拝堂の展示では、スクロヴェーニ礼拝堂があります。
スクロヴェーニ礼拝堂
その他にはエル・グレコの祭壇や、聖マルタン聖堂、聖ニコラオウ・オルファノス聖堂、秘儀の間などの空間を使った作品の展示を見ることができます。
フェルメール 記念撮影
作品だけでなくフェルメールの少女の絵画になりきって衣装を着て撮影できるコーナーや、ヒマワリの被り物をして記念撮影ができるコーナーもありました。
紀元前の展示から西暦1200年ぐらいまでの作品が展示されていると思われます。
(正確な年数は把握していません)
大塚国際美術館 地下3階
地下3階は半分ぐらいの展示を見ただけでしたが1時間ほどかかりました。
13時から観賞を開始しましたが、同じようにランチを食べてから観賞する人も多く、観賞エリアは少し混雑していました。

地下2階 ルネサンス、バロック時代

ヴィーナスの誕生、最後の晩餐(レオナルドダヴィンチ)、モナ・リザなど超有名な絵画を見ることができます。
最後の晩餐 大塚国際美術館
写真で見るのと レプリカとはいえ生で原寸サイズの絵画を見るのでは、迫力が違います。
最後の晩餐は、あれほど巨大な絵だとは思ってませんでした。
部屋いっぱいに描かれた食事風景。実際の人よりも少し大きいサイズです。
外のモネの大睡蓮は、本物の睡蓮を見ながら、描かれた睡蓮を見ることができるフォトジェニック スポット
モネの大睡蓮
この階には、モデルコースにはなっていませんが、ヴィーナスや裸婦の絵など 小学生の男子には刺激的な部屋が2つほどあったので、さらっと避けて次のコーナーへ行きました。
この時代は そのような絵画も多く描かれていたことが分かります
ここでカフェのケーキを食べて休憩。
ずっと歩いて絵画を見ていると甘いものが食べたくなります
地下2階は45分ほどかかりました。
地下2階にはカフェ&レストランがあるので、ここでケーキを食べて休憩しました。

地下1階 いよいよ 新展示の7つのヒマワリ

ゴッホのヒマワリは、単純な印刷ではなく 分厚く絵の具が重ね塗りされています。
ゴッホの7つのヒマワリ
同じようなヒマワリでも背景の色が違っていて、絵ごとに受ける印象が違いますね。
7枚を連続で見ると、いろんな印象を楽しめます。
ムンクの叫びや自由の女神、笛を吹く少年などもありました。
このフロアの絵画の展示数がとても多いので、全部見ていると、ものすごくかかりそうです
有名な絵や気になった絵画だけ見て回りました。
地下1階だけで45分ほどかかりました。

現代の作品展示 1階、2階

地下と違って展示スペースがそれほど広くありません
大塚国際美術館 建物
とはいえ、作品数はとても多かったです。
※写真は地上から見た大塚国際美術館の1階と2階です。
広くないといっても、十分大きな建物になっています。
ただ、だまし絵とモデルコースで書いてある場所は、だまし絵が多く集まっている部屋だと思って
子供が楽しみに行ったのですが、1枚しかだまし絵はなく
あとは、特殊な見方をしないと見えない絵が数枚ぐらいで 息子はちょっとがっかりしていました。
 さらっと20分ほど観賞しました。

お土産ショップ

帰りに地下3階のお土産ショップへ。
閉館1時間前にはシスティーナ礼拝堂はとても空いています。
このタイミングで記念撮影をすれば ばっちり撮れるかも。
ただ、顔は疲れているかもしれませんね。
帰りもシャトルバスで駐車場へ。
ほとんど待たずに乗ることができました。

鳴門の旅館へ行く場合

徒歩3分ほどの場所にある鳴門海月別亭 シーサイドホテル鯛丸海月がとても便利です。
鯛丸海月 大塚国際美術館に近いホテル
宿泊者は駐車場が無料で利用できるので、混雑時期は駐車場を探してさまようこともないですね。
車で数分の距離にあって、無料送迎バスでも旅館、高速バス停、大塚国際美術館まで送ってくれる鳴門潮崎温泉 ベイリゾートホテル 鳴門海月
は、ホテルの客室から鳴門海峡大橋や鳴門の渦潮を目の前に見ることができるので、観光スポットとしてもおすすめですよ
※車の利用がない場合のみ送迎
大塚国際美術館のチケットが割引で購入できるチケット付き宿泊プランだと、入場券を安く買えますよ

空いている場所の回り方

ガイドブックに書いてある回り方と逆になりますが、最近登場した人気のゴッホのヒマワリは観賞エリアが広くなく、作品のサイズも一般的な絵画サイズなので人が密集しやすいです。

午前中に到着した場合は、最初に地下1階へ向かい 7つのヒマワリを観賞することをおすすめします。

地下1階の観賞が終われば、地下2階へ向かいましょう。

午前中であれば団体バスツアーも少なくスムーズに回れるでしょう。

また最後の晩餐の部屋でも修復前と修復後の絵を見比べながら、ゆっくり椅子に座って休憩しながら観賞できると思いますよ

 

人気のシスティーナ礼拝堂は、ランチタイムか夕方の閉館前の空いている時がおすすめです。

記念撮影をしても回りに他の人が映りにくいですよ

 

kobe大塚国際美術館への行き方