みなと神戸花火大会の人気鑑賞スポットランキング
みなと神戸海上花火大会のおすすめ鑑賞スポットランキング。
神戸ハーバーランド・メリケンパークと、海を挟んで反対側のポートアイランドから見ることができます。
超穴場では、ビーナスブリッジなど六甲山の山の上から見るという人もいます。
感動的な写真撮影にはいいですが、迫力のある花火は見えないですね。
人気の神戸花火大会の鑑賞スポットを紹介します。
みなと神戸花火大会 人気鑑賞スポット ランキング
アンケートに答えてもらえると
とても嬉しいです。
メリケンパーク
無料メイン会場です。
一番人気のスポットなので、16時45分には入場制限がかかります。
16時30分頃で、すごい混雑のため交差点を渡るために行列ができていました。
新港第2突堤
新港第2突堤は以前はとても穴場で花火も近く、とても綺麗な花火が見られる穴場スポットでしたが
現在では有料観覧席のみとなりました。
ポートアイランド 北公園
北公園は屋台も数多くあり、穴場の花火鑑賞スポットです。
新港第4突堤
新港第4突堤は、有料観覧席もあるのに、一番の穴場スポットです。
19時頃に到着しても、十分見やすい場所に座るぐらいです。
トイレも綺麗な建物に数多くあり、それほど長くは並びません。
ただ、屋台までは10分ほど歩かないとありません。
みなと神戸花火大会 歴史
神戸メリケンパーク前から2001年までは
海の日前後の神戸祭りのイベントのひとつとして
2002年は8月3日に花火があがりました。
2003年は7月26日に神戸夏のイベントが
一週間開催され、そのイベントの締めくくりとして
開催されました。
2009年より打ち上げ数が6000発から1万発に増えて
関西で規模が大きな花火大会の1つになりました。