武田尾廃線のハイキングと紅葉に行ってきました。

 

廃線ハイキングは、宝塚駅の次の駅の生瀬駅から登っていくコースと

武田尾駅(武田尾温泉)から下っていくコースの2パターンがあります。

 

今回は生瀬駅から武田尾廃線を目指すコースで行きました。

JR宝塚線生瀬駅は、神戸(JR神戸線)から電車で約1時間。

神戸市北区の道場駅からだとJR宝塚線で10分の場所にあります。

生瀬駅前にはコンビニはありませんが

ミニコープ(スーパー)があるので食料や飲み物を万が一買っていなければ

ここで必ず買いましょう。

 

この先には自動販売機すらありませんでした。

 

またトイレもここからゴール付近までは全くありません。

生瀬駅の改札(写真上)を出て右側(ミニコープ方面・写真下)に歩いて3分ほどで

国道176号線に出ます。

 

今回ゴールまでずっと見ることになる武庫川の大きな河原も見えます。(写真下)

ここから国道176号線沿いに約20分 軽い上り坂を歩いていきます。

(道路の距離1.5km)

狭い歩道をずっと歩いて

中国自動車の高架をくぐれば、いよいよハイキングコースの入口まで

あと少しです。(写真下はくぐった場所での写真)

なおこちら方面からは、しばらくはJRや宝塚市による整備が行われていないエリアに

なっているので大雨などの翌日は落石に注意が必要です。

横断歩道を渡り

写真上の場所に降りていき

田んぼ道を抜けると、いよいよ武田尾廃線に入ります。

入口にはJR西日本による注意看板がありました。

武田尾が廃線になった時期は昭和61年8月のようです。

整備がされてない道なので危険ですよ という表示でしたが

通行を妨げるわけでもなく実質黙認しているという形のようです。

実際途中の橋梁などでは人が通行しやすいように鉄板が敷いてあるなど

ハイキングコースとして一度は整備されていたようです。

その後は老朽化してきてはいるので

いつかは壊れるかもしれませんが

今日歩いた感じでは、危なげなく通行できましたし

小さな子供連れの家族連れや子供の団体も多数歩いていました。

途中には最近立てたと思われる

落石注意の看板も多数ありました。

 

責任は負わないと言いながら、時々点検してくれているようです。

生瀬駅と武田尾駅は土日はハイキング客ぐらいしか乗り降りしていなかったので

大きな収入源になっているのでしょう。

駅のアナウンスでもハイキングについてアナウンスがありましたし。

 

とはいえ、大雨の翌日など天候が悪い時には

無理はしないようにしましょう。

 

歩き始めると武庫川の大きな川を

両岸から森林が囲んでいる自然あふれる景色になりました。

廃線跡を思わせる線路の枕木が残っていました。

 

河原に大きな石が転がっていて

台風などの大雨で上流から流されてきているようです。