布引の滝へハイキング


布引の滝 雄滝(おんたき)
 
布引の滝は、新幹線の新神戸駅から山道(ハイキングコース)を
登っていった場所にあります。
ハイキングコースは、布引ダムや、布引ハーブ園
つながっています。布引の滝は、雄滝(おんたき)、夫婦滝(めおとたき)、鼓滝(つつみだき)
雌滝(めんたき)の4つの滝をまとめて布引の滝と
読んでいます。

日本三大神滝のひとつなので、
昔は、貴族や歌人がよく訪れていました。

一番上の写真が、もっとも上流にある
雄滝で、高さ43mもあります。

下の写真は、一番下流にある
雌滝で、高さ19mです。

布引の滝 雌滝(めんたき)

写真の右側に見えるレンガの建物は
取水場で、布引ダムから放水された水を
現在もここで取水し、奥平野浄水場へ送って
神戸市内の水道水(上水)として使っています。

8月の晴天が続いた渇水状態の時には、ここから下流の川には
水が流れておらず
全部取水されているようでした。

 

布引の滝 ハイキングコース

新神戸駅布引の滝

布引の滝へは、新幹線新神戸駅の1階から行きます。
上の写真は新神戸駅2階の改札からまっすぐ歩いた場所の
写真です。

新幹線を降りて、まずは布引の滝へハイキングをする方は
こちらを降りましょう。

JR三ノ宮駅から来る方は、地下鉄新神戸駅から
とても長いエスカレータを登ると新神戸駅の1階に到着します。

右側を見ると、上の写真の場所が見えるので
そちらへ歩いていって、左側へ行きましょう。

「布引の滝 0.4km」と大きく書かれています。

なお車で行く方は、この奥はレンタカーショップになっていて
それより奥には車でいけませんので
新神戸駅前や周辺の駐車場などに止めましょう。

布引の滝ハイキングコース

少し坂を登るとこの橋(いさごばし。砂子橋)が見えてきます。

水が多く流れている時期であれば
川を流れる水が見えるはずですが
この日は水は流れていませんでした。

布引の滝の雌滝(めんたき)を見てから
布引ダム方面へ行きたい方は
左の真っ直ぐの道を歩きます。

雌滝は見ずに、雄滝(おんたき)や布引ダム方面へ
行く方は、右の階段を上ります。

左側を歩いた方は、すぐに布引の滝(雌滝・めたき)に到着します。
新神戸駅から5~10分ぐらいで到着します。
(私は7分で着きました)

雌滝から雄滝(おんたき)という一番大きな滝までは
途中の滝で軽く写真を撮りながら歩いて
幼稚園児の息子と一緒に歩いて
ちょうど10分で到着しました。

右側の長い階段を登った方は
上の写真のような山道を歩きます。
(雌滝から行っても、滝からはこの道に合流します)

新神戸駅から15分~20分ぐらいで
布引の滝 雄滝(おんたき)に
到着します。

布引

途中 美しい川や小さい滝が見えるので
ゆっくり歩いていってもいいですね。

布引の滝ハイキングコース地図
布引の滝ハイキングコース地図

もう10分ほど歩くと 見晴らし展望台に到着します。
(上の地図のトイレマークの場所)
ここにはトイレがあって
神戸の景色を眺めながら休憩ができます。

これより布引の滝ハイキングコースは、布引ダムやそれよりも山奥(再度山)に
続いています。
ここからはハイヒールやサンダルで歩いている方など
きちんとした装備(運動靴や登山靴・飲み物・軽食・タオル)を持っていない方は、
布引の滝 雄滝(おんたき)で
引き返した方がよいでしょう。

布引ダムまでは片道 新神戸駅から1時間弱ほどかかるようです。


布引ハーブ園にも歩いていけますが
リュックを背負ってハイキングの準備で行くことを
おすすめします。

ハーブ園のロープウェイゴンドラ

新神戸駅から布引ハーブ園までの徒歩による所要時間は
布引ハーブ園の南ゲートまでで、約1時間かかります。
布引ハーブ園の山頂展望広場(一番メインの場所)までは
散策して楽しみながら歩いて40分ほどかかるようです。
(園内は基本的に山頂から歩いて下るか、園内の移動はロープウェイに
乗って移動する考えで作っているので
歩きでの登りは結構急坂で大変です)

市ケ原方面から、行くと いきなり布引ハーブ園の山頂へ行くハイキングコースも
ありますが、かなりな山道になるので
結構疲れます。

昔このコースで登った時は、くたくたになって、
布引ハーブ園の芝生広場で彼女(いまの妻)と
爆睡してました。


営業時間 3月20日~11月末は
日没~21時までライトアップされています。山道もライトアップされているようです。その期間以外は、山道ですので
明るいうちに下山しましょう。布引の滝 ライトアップの期間(神戸市公式ホームページ)
入場料金 無料
アクセス 地下鉄新神戸駅、新幹線 新神戸駅から
徒歩で15~20分