モーツァルトが弾いた当時の鍵盤が「ウィーン・オーストリアの家」に!

 

日本にいながら、これほど貴重なものを観賞できるなんて。

「ウィーン・オーストリアの家」でモーツァルトの生涯に触れれば、

音楽好きならきっとそう感嘆するはず。

 

 

ウィーン・オーストリアの家 みどころ

シンプルなベッドと洗面台のみの質素な部屋は、

モーツァルト生誕の場所を再現したもの。

 

2階には、現在の一般的なピアノと趣を異にする鍵盤楽器が。

モーツァルトが実際に作曲に用いた、

当時のシュタイン製の「ピアノフォルテ」を忠実に復元したものですが、

不思議なことに、鍵盤の白鍵と黒鍵が逆に配色されています。

 

弾く者の指を美しく見せるために、

モーツァルトが考案したと言われているそうです。

 

ザルツブルクにある、モーツァルトミュージアムから寄贈された 直筆の楽譜や手紙など、

貴重な資料も展示。

 

  また、モーツァルトの父や母、姉や妻の肖像画も飾られ、

 

家族のエピソードにも触れられる一間となっています。

  ここでは、オーストリアの文化も広く紹介。

 

栄華を極めたハプスブルク家の女帝マリア・テレジアや、

 

オーストリア帝国皇帝フランツ・ヨーゼフ1世、 エリザベート皇后の肖像画などから

当時の宮廷の様子に思いを馳せたり、

農民の衣装や、チロル地方の工芸品、

オーストリアでいう居酒屋「ホイリゲ」の案内など、

市民の生活も垣間見ることができます。  

 

異人館 お土産

気になるお土産も多数揃っている同館。

オーストリアのオペラ座直輸入のモーツァルトグッズ、

オーストリアワインやアイスワインもオススメですが、

特に人気なのは、

国賓クラスも宿泊する

ウィーンの一流ホテル 「ホテルインペリアル」から直送販売されている「インペリアルトルテ」。

  オーストリアの人々に100年以上も愛されてきたチョコレート菓子で、

アーモンドを練り込んだ生地とチョコレートが幾層にも重なり、

濃厚チョコレートでコーティングされ、

上品で複雑な味わい。

「インペリアルトルテを買うためだけに寄る」という観光客も

いるほどの逸品です。  

 

 
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